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猫を聴く!「猫のおケツをおっかけて」展in風の家

大分県地域編集長 ひょうたんくん 2015-10-05 08:49:58

海辺にねそべる猫。山間に住む猫たちにとっては、羨ましい光景かも知れない。

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「猟師さん、お帰りなさい」(津久見市)と海を見つめる猫たち。船のエンジン音が聴こえてきそうだ。

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大分県豊後大野市三重町にある雑貨茶「風の家」では、2015年10月4日(日)、10月9日(金)から10月31日(日)までの毎週金曜日~日曜日に開催される「猫のおケツをおっかけて」展の準備が行われた。

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作品を展示するのは、「猫のおケツをおっかけ隊」という猫旅を楽しむグループ。「おっかけ隊」は、仕事やドライブで訪れた場所で、偶然に出会った猫たちを写真に撮ったり絵にする人たちのグループだけに、隊員たちの写真や絵で見る猫たちは、海辺や温泉地、城下町といった、その町、その場所ならではの表情を見せている。

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このやわらかい毛に包まれた前足に、猫の前に何があるのか、何がいるのか、とつい想像してしまう。

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「おっかけ展」では、こうした写真や水彩画、110点が展示され、「猫旅」だけに、どの作品にも撮影地が記載されている。その地名が想像力をかき立て、猫たちのつぶやきが聞こえてきそうだ。
しかも、一枚一枚に説明書きが添えられているから、なおさらだ。
「うざい」とでも言いたげな猫だ。

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▲「花見に来たんだよ!」(大分市大在)

こちらは、ちょっとかわいそうな気がする。

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▲「今日も来なかった! 彼女からの返事」(臼杵市)

どうやら、猫の世界にも問題が山積しているようだ。

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▲「緊急集会」(佐伯市深島)

こんな微笑ましい猫も…。

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▲「スプーンつかうべきか否か! それが問題だ」(大分市)

そっくりさん大集合? それにしても、揃えば揃うものだ。

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▲「赤ねこ一族」(佐伯市深島)

「猫のおケツをおっかけ隊」は、聞けば、今回展示される写真や水彩画は、2013年6月25日の佐伯市深島に始まり、2015年9月5日までの間、津久見市保戸島や別府市鉄輪、姫島村などで出会った猫たちなのだと…。
そんなこんなは、手作りの壁新聞で知ることができるのが、実に有り難い。

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なお、壁新聞のタイトルは、「ねこじゃらシ? 」「ねこじゃらン? 」と、どちらでも読めてしまう。「じゃらシ」か「じゃらン」かは、「あなたにお任せします」と…。

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準備を終えると、雑貨茶「風の家」は、民家そのままのカフェだけに、廊下に写真、あっちの部屋にもこっちの部屋にも写真、向こうには水彩画、と狭いながらも楽しい猫の館に変貌した。

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「猫のおケツをおっかけ隊」を率いる隊長はカメラマンのトラ壱号竹内康訓さんで、副隊長・ぶち四号は、壁新聞を担当したフリーライターの野田恭子さん。このほか、まだら弐号の新名康行さん、三毛伍号・後藤葉子さん、クロ六号・藤原香奈さんたち、と豪華な顔ぶれだ。


このほか、友情参加の伊藤憲吾さんの「猫画(にゃんが)」やフォトジャーナリスト田仲慎司さんの缶バッジ、美術家安部泰輔さんの布バッジやぬいぐるみも展示される。

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なお、期間中、お気に入りを購入できるが、写真や水彩画は現品限りなので早い者勝ちかも…。でも、写真や水彩画の一部はポストカードになっていて、こちらは枚数も十分なのが嬉しい。
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「猫のおケツをおっかけて」展
期間:2015年10月9日(金)~10月31日(土)までの毎週金土日
時間:11:00~17:00(日曜日~16:00)
会場:雑貨茶「風の家」
住所:大分県豊後大野市三重町赤嶺2621
電話:080-5272-2624(「風の家」佐藤)
料金:無料
専用駐車場:なし(事前に問合せを)
アクセス:JR三重町駅より大原方向へ徒歩5分

この記事を書いた地域編集長はこの人

大分県地域編集長

ひょうたんくんさん

・清流と緑に育まれた豊かな田園空間が広がる豊後大野市を中心に、隣接する竹田市や臼杵、大分市周辺部へ足を延ばしています。
・ヒーリングスポットやパワースポット、学びたい歴史や文化、そして旅になくてはならないグルメ情報など、とっておきの ”ここだけ情報” ”お役立ち情報” を発信していけたら、と思っています。
・よろしくお願いします♪
是非ッ。 

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